NHK朝ドラ『エール』第18週「戦場の歌」に登場する藤堂先生の部隊の一等兵・岸本和俊(きしもとかずとし)役を演じている萩原利久さんが注目を集めていますね!
ここでは、朝ドラ『エール』で裕一が作る楽団メンバーの岸本和俊役・萩原利久さんの実在モデルやプロフィールなどについてお伝えしています。
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【エール】岸本和俊(きしもとかずとし)役は萩原利久
朝ドラ『エール』で小山裕一が尋問先のビルマに訪れ、藤堂先生に会いに行来ます。
その時、藤堂先生と一緒にいる岸本和俊(きしもとかずとし)を演じているのは、萩原利久(はぎわら りく)さんです。
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萩原利久さんが演じる、岸本和俊(きしもとかずとし)役は小山裕一の恩師・藤堂清晴先生が戦地で率いている部隊の陸軍一等兵です。
また、岸本和俊の父親が民謡歌手ということから、岸本はギターが弾けるので裕一が戦地で作る楽団のメンバーになります。
萩原利久さんプロフィール

萩原利久(はぎわら りく)
生年月日:1999年2月28日
年齢:21歳(2020年10月時点)
出身地:埼玉県
血液型:A型
身長:176cm
職業:俳優
所属事務所:トップコート
萩原利久さんは、2008年に放送されたCMで子役デビューしています。
2010年には、NHK総合で放送の「週間こどもニュース」で次男・りくとしてレギュラー出演していました。
2019年には、菅田将暉さん主演の日テレドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演しているので、「エール」での共演こそありませんでしたが、音の妹・梅役を演じている森七菜さんと同じドラマで共演しています。
また、テレ東のドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」では、山下美月さんとW主演を務めています。
所属事務所は、木村佳乃さん、中村倫也さん、佐々木希さん、松坂桃李さん、菅田将暉さんなど、売れっ子ばかりが所属している「トップコート」です。
なので、これから期待大の俳優さんだと言えますね!
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岸本和俊(きしもとかずとし)の実在モデルは誰?
萩原利久さんが演じる岸本和俊(きしもとかずとし)の実在モデルは存在するのか?
存在するとしたらそれは誰なのか?気になるところですよね。
小山裕一(窪田正孝)モデルの古関裕而氏も実際にビルマに訪れています。
【エール】では、尋問ということでしたが、古関裕而氏は報道班員という形でインパール作戦の取材を命じられていたといいます。
また、【エール】では、藤堂先生に会いに行くということで裕一は前線に訪れていますが、古関裕而氏は前線には訪れていません。
そのようなことから前線へは訪れていないので、藤堂先生のモデルといわれている遠藤喜美治氏も前線にはいませんでしたし、萩原利久さん演じる岸本和俊は存在しない架空の人物だと思われます。
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まとめ
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)【エール】第18週「戦場の歌」に登場する岸本和俊(萩原利久)の詳細や実在モデルなどについてお伝えしました。
☆岸本和俊(きしもとかずとし)役は萩原利久さん。
☆岸本和俊(きしもとかずとし)の実在モデルは架空の人物。
萩原利久さんは、これからどんどん出演作品が増えると思われる俳優さんなので要チェックですね!
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