朝ドラ「ちむどんどん」テキスト,、画像

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2022年前期朝ドラ「ちむどんどん」ヒロインは黒島結菜!タイトルの意味も紹介

2022年前期朝ドラのヒロインがNHK総合で放送の「あさイチ」で発表され話題になっていますね!

ここでは、第106作連続テレビ小説「ちむどんどん」ヒロイン(主演)の黒島結菜さんやドラマタイトルの意味、脚本などについてご紹介しています。

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朝ドラ「ちむどんどん」ヒロインは『黒島結菜』

NHK総合で放送の朝の情報番組「あさイチ」で、朝ドラ&ヒロインを紹介するという異例の発表で話題になっている2022年前期朝ドラ「ちむどんどん」。

この「ちむどんどん」のヒロイン(主演)は黒島結菜さん。

黒島結菜さんは沖縄県糸満市出身の23歳(2021年3月3日時点)

 

朝ドラ「ちむどんどん」タイトルの意味は?

朝ドラタイトル「ちむどんどん」の意味は?

「ちむどんどん」とは沖縄でもよく知られている言葉で”胸が高鳴る”、”ワクワクする”とか、前向きで肯定感に満ちているような意味合いです。

あした遠足でちむどんどんする!

 

 

朝ドラ「ちむどんどん」脚本は誰?

朝ドラ「ちむどんどん」の脚本を担当しているのは、羽原大介さんです。

 

羽原大介さんは、今回の「ちむどんどん」で朝ドラ脚本は2回目。

前回は、玉山鉄二&シャーロット・ケイト・フォックスさんが主演を務めた第91作連続テレビ小説「マッサン」の脚本を担当しています。

また、岡田将生さん主演のNHKドラマ10「昭和元禄落語心中」の脚本も。

 

NHK以外では、2019年に岡田准一さんが主演を務めたテレ朝の「白い巨塔」も羽原大介さんの脚本でした。

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朝ドラ「ちむどんどん」ヒロイン比嘉暢子の人物像(役柄)

黒島結菜さん演じる「ちむどんどん」のヒロイン比嘉暢子とは、いったいどのような人物なのか?

 

比嘉暢子(ひが のぶこ)出身は沖縄やんばる地方(山原地方)でサトウキビ農家4兄妹の次女。

食いしん坊でおいしいものが大好き。

 

西洋料理のシェフになりたいという夢を叶えるため、高校卒業後に上京し、神奈川県横浜市鶴見で暮らしながら、東京の一流レストランで修業。

 

東京で沖縄料理店を出したい!というヒロイン比嘉暢子の挑戦が始まる!

 

朝ドラ「ちむどんどん」放送開始日はいつ?

第106作朝ドラ「ちむどんどん」の放送開始日は、まだ発表されていません。

 

2021年前期朝ドラ「おかえりモネ」の放送開始日は、2021年5月17日(月)からなので、20212年前期の「ちむどんどん」も同時期に放送開始されると思われます。

ただし、本来なら3月末~4月上旬には放送開始されるはずですが、新型コロナウイルスの影響により、2020年前期の朝ドラ「エール」の撮影が遅れてしまい現在の日程になっています。

このまま5月スタートが定着するとは思われないので、もしかすると2021年度の朝ドラで日程調整をする可能性もあると思われます。

 

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